響家らーめん、上品過ぎて物足りない

国道141号沿いにある食べログの評価によると佐久のラーメン店では
ナンバーワン評価の’響家’に行って来ました。
でっかい看板があるので見落とすことはないでしょう。


　

何を注文しようか迷ったんだけど、ここは店名が付いた響家らーめん（手打ち）を注文。
いつものようにライスもね。

　

響家らーめん・小ライス・漬物がドン！



響家らーめんは醤油スープ、それもアッサリな見た目です。
洋食メニューもある響屋さん、丁寧な一杯な印象です。



ちょっと驚いたのはラーメン丼の小ささです。小ライスの器と比べてもこの大きさ、
高さもそれほどありません。





スープを一口すすると案の定、サッパリした醤油でごくごく飲み干せる
スープでした。
麺は中太の縮れ麺、う～ん、この記事は食べてから10日ほど経っているんだけど、
イマイチ味が思い出せません。
覚えているのはサッパリした上品な味だったということ。

　

何かパンチが欲しい私にとっては物足りなかったけれど、少し体が弱っていたり
飲んだ後の一杯には最適だと思います。



響家らーめん、ご馳走様でした。

響家 （ひびきや）
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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